2010/03/31

ウールの着物

着る時期9月下旬~5月下旬
ウールのきものは着心地のよいカジュアルなきものです。
木綿のきものと同様、お友達とのお出掛けやショッピングの時などに
着て楽しみましょう。

帯次第で着るシーンは広がり、秋口から初夏の声が聞こえる時期まで
長く着ることができます。気の効いた小物をプラスして
お太鼓を締めればクラス会やホテルでのお会食にもステキです。

重ね着が楽しい季節の素材なだけに無地感覚の柄が多いウールは、
小物を含むコーディネイトは基本色を3色までにまとめるのが
成功の秘訣です。

ワードローブであるストールやバッグをあわせれば、
日常のファッションと同じ感覚で違和感なく着こなせます。

帯は半幅や名古屋帯との相性がよく、絹・綿・化繊の帯を
シーンによって使い分けます。華やかな場面が多い季節、
洋服以上のインパクトに手ごたえを感じます。

ウールのお素材は虫食いに注意しましょう。
もし食べこぼしを見つけたら、裏にタオルを当て、
上から水やベンジンを含ませたタオルで軽くたたいて落としましょう。
もしそれでも落とせない時は、ドライクリーニングに出しましょう。

2010/01/20

着物に似合うバッグ

       キモノの反物&本革製のバッグを購入しました。
          34cm × 30cm × 13cm のサイズです。
           底がだ円形の優しい形で
      3種類の着物生地を使用しているとのこと。              後ろはポケットが付いているので
            鍵や切符の出し入れに便利です。

          流線型の皮部分も気に入りました。
        オンラインでいろいろなバッグが見られます。
                 キモノバッグ ZIZZ

襦袢の種類

  襦袢には、長襦袢、うそつき襦袢、筒袖の襦袢などの種類があります。
    うそつき襦袢・筒袖の襦袢-どちらも上下に分かれたタイプで、
            一番の利点は洗濯機で洗えることです。

          うそつき襦袢は、袖、裾が襦袢生地で、
       半襦袢の身頃と裾よけの胴回りが木綿地でできています。
            筒袖の襦袢は、名前の通り袖の振りが無く、
             筒状の袖口にレースなどがついています。
             正絹の着物のときは、うそつき襦袢。
         木綿や麻の着物のときは、筒袖の襦袢を着ます。

            裾よけは、「東スカート」とよばれる、
          筒状にマチがついたものが重宝します。
       お手洗いのときに便利ですし、裾がはだけにくいので、
             自転車にも乗ることができます。

体型補正

  振袖・黒留袖・訪問着を着用の礼装時、体型補正をします。
  写真に撮る場合、着物にシワがない方が断然美しいです。

      胸紐や腰紐が骨にあたる細い体型の方は、
         補正をした方が楽に着られます。

          体型的に着崩れしやすい方は、
        ウェストとヒップの寸法差が大きい方。
          紐が安定しにくいからです。

(タオル1枚をウエストのくびれ部分を埋めるように、もう一枚をヒップの出っ張りを埋めるように補正をしています。)          また胸回りが薄い方は衿がはだけやすいです。
             このような方は礼装時以外の、
     ふだん着物・ゆかたの時にも少し補正をした方が安心です。

       (鎖骨のくぼみを埋めるように補正をします。)

2010/01/18

寒さ対策

                 着物用コート。
          今年はファー付きのがよく売れているそうです。
        着物の時以外に、洋服にも合いそうなマントも素敵です。            冬ならではの小物のおしゃれが楽しいですね。
          普段着の着物なら、フリースの肩掛けも暖かいです。
            なんといってもロング手袋は欠かせません。
         袖口から入る風を防ぐだけでも、体感温度は上がります。
                 足元は防寒草履が暖かいです。
           ドーム型のカバーが付いていて、スリッパっぽいのです。
         お年賀に友人から“もこもこタビックス”を頂きました。
            おかげで完全防備の足元となりました。