2010/03/31

ウールの着物

着る時期9月下旬~5月下旬
ウールのきものは着心地のよいカジュアルなきものです。
木綿のきものと同様、お友達とのお出掛けやショッピングの時などに
着て楽しみましょう。

帯次第で着るシーンは広がり、秋口から初夏の声が聞こえる時期まで
長く着ることができます。気の効いた小物をプラスして
お太鼓を締めればクラス会やホテルでのお会食にもステキです。

重ね着が楽しい季節の素材なだけに無地感覚の柄が多いウールは、
小物を含むコーディネイトは基本色を3色までにまとめるのが
成功の秘訣です。

ワードローブであるストールやバッグをあわせれば、
日常のファッションと同じ感覚で違和感なく着こなせます。

帯は半幅や名古屋帯との相性がよく、絹・綿・化繊の帯を
シーンによって使い分けます。華やかな場面が多い季節、
洋服以上のインパクトに手ごたえを感じます。

ウールのお素材は虫食いに注意しましょう。
もし食べこぼしを見つけたら、裏にタオルを当て、
上から水やベンジンを含ませたタオルで軽くたたいて落としましょう。
もしそれでも落とせない時は、ドライクリーニングに出しましょう。